fc2ブログ

ardath 後記

06072903.jpg



風が吹き

向こう側

まばたきと

あおのはら


06072907.jpg



笑い顔

向こう側

ふりかえり

あおのはら


06072909.jpg



白い花

向こう側

ついに会う

あおのはら


06072912.jpg



(photo by cheli)
スポンサーサイト



18:47 | ニッキ | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ardath

今週末・・・



060729flyer.jpg




2006 . 7 . 29 (sat) Loop-Line (JR・千駄ヶ谷)
à qui avec Gabriel presents 〜 ardath 〜
open 18:30 / start 19:00 / 1500円+1 drink order
出演: à qui avec Gabriel / midoriyama / Nilla



忘れられない日になる予感がします。


23:25 | Nilla Info | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

FIRE! をみる

長い雨もようやくやんだ昨日の夜、
どうしようか、かなり迷った末、
“FIRE!”という映画を観に渋谷へ。

この映画は、去年の5月の終わりに突然この世を去った
シンガーソングライター、柴理恵さんの
最初で最後の主演映画。2002年制作。

ぼくは2003年の夏から、その年の暮れにかけて
少しだけ彼女と活動をともにしたことがあり、
彼女とライブを2度ほど行い、共作の曲も1曲つくったり、
その曲を含む2曲をいっしょにスタジオで録音したりもした。

彼女と接した期間はけして長くはなかったが、
彼女の残したものはぼくにとってとても大きく、
だけに、もう彼女はこの世にいないんだという事実を
受け入れるのは簡単なことじゃなかった。

あれからもう1年が経ったんだ。

1年・・・そう、そのくらいの時間が経って、
彼女の存在は、お守りというか、
素敵な記号のようになった。と思っていた。

でも、映画を観に行こうと思ったとき、
やっぱり迷ってしまった。
また辛くなるんじゃないか、とかそういう。
ダメだなオレ。

でもこれを逃すと映画の中の彼女にはもう会えない。
あと何日かで上映は打ち切られ、
その後はおそらくもう上映されることはないだろう。

で、なんとか行ってきた。

柴さんは、アル中のシンガーの役(笑)。
「金くれ」とか「お酒買ってきて」とかほざく。
うたってるシーンはもちろんあったし、
その声はやっぱりとても素晴らしいんだけど、
どっちかっつーとふてくされたようにつぶやく
フツーの台詞に泣けてしまった。

FIRE!

2003年の秋、あるリハーサル中に、ぼくは彼女に
「そういえば映画に出たりしたんだって?」
とたずねたことがあったっけ。そしたら彼女、
「あ、ああアレ・・アレはなかったことにしたいっす、へへへ」
と照れくさそうに笑ってたな。もうかなわんですよアナタには!
20:42 | ニッキ | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

録音第3回目終了。これは「愛」だ。

土曜日のレコーディングの模様を撮った写真は
残念ながらいま手元にない。

それがちょっとほんとに残念に思えるくらい
たくさんの素敵なゲストの方々がスタジオを訪れてくれた。

みんな、ほんとに大好きな人たちばかりだ。
音楽的にも、とても尊敬している人たち。

その人たちが、惜しみなく、
ぼくのアルバム制作に協力してくれるという現実。

ずっとひとりだったのに。

ずっとひとりでうたってきたのに。

気がついたら、今の現実は、
ぼくのチンケな「ひとり」を軽々と超えて
つながり、ひろがっていく。

祈りは、つながり

つながりは、熱に。

気がついたら、まわりは素敵な人でいっぱいだ。

火をみる。まさに。そんな録音。

うまいことばがみつからない。
ありがとう以外に。


完成まで、まだ道のりは遠いけど、
たぶん大丈夫です。火をみましたので。
21:26 | ニッキ | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

月に会うと

帰り道、雲の切れ間から、


まんまるな月を発見。思いがけず。




・・・また出会った。


また気持が軽くなった。


また大丈夫な気持になった。


まったく、月には励まされっぱなしだ。



00:06 | ニッキ | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

久ぽん&ハバロフ&わたしで飲む


明日の七夕は(も?)天気悪そう。



火曜日の夜、まるで東南アジアのような湿度の中、
吉祥寺の伊勢屋で飲み会。

スタックスの久ぽん(by cana)氏、ボブテイルのハバロフ氏と3人。
って、なんか凄い組み合わせじゃないか。

もともとは久ぽんとぼくで、ハバロフさんを励まそう、
という趣旨の飲み会だったような気がする。

でも気がつくと
久ぽんとぼくはハバロフさんに励まされていたような気もする。

2軒目の「のろ」で、オールドクロウをボトルで頼んで、
ハバロフさんにどんどんつがれてのみ始めたあたりから、
話しながらも風邪気味で辛そうだった久ぽんの体調が悪化しはじめ、

3軒目行きますか、
と席を立って表へ出たところで久ぽんギブアップ。
無理してぼくらをもてなしてくださった久ぽん。

そんなに無理して来なくても良いのに、
という思いと、
ほんとありがとうございます、
の思いがココロで交差する。
ハバロフさんは、終始どこか空中にいる感じ。
この日は3人で飲みながらも、
3人とも常にどこか別々の場所にいたような感じ。
ひとりは地中、ひとりは地上、ひとりは空中みたいな。

地中から地上へ、地上から空中へ、
さらに空中から地中へサインを送り合う、
そんな飲み会。おもしろ。

060704_2110~001.jpg

街角で、スナック「ブロン」なる看板を見つけ、
すかさず写真を撮るハバロフ氏。ブロンって、ねえ。

22:56 | ニッキ | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑